マイジャイロの勉強法   「質問→解決」方式

集団塾や学校の授業は先生の講義を聴いて理解する「講義→理解」方式です。このような勉強では講義が粛々と進みたくさんの生徒が講義を聞いて勉強の内容を理解しようとします。このような雰囲気で授業が進んでいるとき、分からないところが出てきても手を挙げて講義を中断して質問することはなかなか勇気のいることです。結局質問できず分からない勉強が続いてしまうわけです。仕方ないので家に帰って親に教えてもらったり、個別指導塾や家庭教師に教えてもらってやっと成績を維持することになってしまいます。

しかしマイジャイロの勉強法は「質問→解決」の方法です。生徒は教科書を読んで分からないところを見つけ質問するように指導されます。いまさら恥ずかしくて聞きにくい事から計算、計算式の意味、文章の意味など分からないところは全て聞くのがマイジャイロのやりかたです。先生は聞かれたらすぐその場で優しく教えます。だから分からない勉強が全く無くなります。しかも自習中でもすぐ教えます。だから勉強が中断したり止まったりすることすら無くなります。

マイジャイロでは入塾して最初に学ばなければならない事があります。教科書の読み方です。どんなに良い教材でも読み方が悪いと決して効果が上がらないだけでなく、教材を読むこと自体が苦痛になります。このような準備を終えた後に「質問→解決」方式で勉強を進めるのです。


勉強に火が付く

高瀬塾長が30年前に始めたこのやり方を「自立学習法」と名ずけましたが、この「自立学習法」には「分からない勉強が無くなる」というメリットよりはるかに大きなパワーが秘められていました。
このやり方を繰り返し慣れるに従って、次第に教科書を深く読むようになります。すなわち教科書を読む力が次第に育ってくるのです。読解力と言われるものです。読解力が向上し、教科書を深く読み込むようになると、「質問→解決」が「疑問→自己解決」に変わってくるのです。すなわち先生の力を借りなくても自分で教科書が理解できるようになってくることです。このような読解力を手に入れた子は勉強に火が付きます。そして自分から勉強をするようになってきます。中には猛烈に勉強を始める子が出てきます。そのような子供たちが奇跡を演じます。

マイジャイロでは昔から「凄い、奇跡」と言うことがよく起こりました。自立学習を始めた当初から数十年は原因が分かりませんでした。しかし今は確信をもって自立学習が奇跡を生み出していることが言えます。奇跡は自分で勉強を始め、勉強に火が付かなくては起こらないものだといまさらながら思います。マイジャイロはマッチで最初の種火を付ける仕事をしているのです。


マイジャイロの意味

マイジャイロには創業1985年です。「自立学習指導会」として長年地域の方々から親しまれてきましたが、2016年7月1日より31年間使用してきたこの社名が「マイジャイロ」に変わりました。

ジャイロとは船、飛行機で使われている姿勢制御装置の事です。回転するコマの軸が同じ方向を示すことを応用した機器で船や飛行機の進むべき方向を教えてくれます。当会の理念である勉強の方向を示す概念と一致します。